ラミネーター使用方法

ラミネーターの準備

 ここでは、ラミネーターの使用方法についてご説明したいと思います。まずは、ラミネーターの準備からです。ラミネーター本体の後方(排出口側)にフィルムを排出できるスペースを(50cm程度)を取って、水平な場所に設置しましょう。電源スイッチがOFF(○)になっていることを確認してから、コンセント(100V)に電源プラグを差し込んでください。そして、電源スイッチをON(|)にすれば、パワーランプ(赤色)が点灯し、レディランプ(緑)が点滅し予熱が始まります。予熱完了までの時間は、次項の温度設定や室温によって約5〜20分間程度かかる場合があります。(予熱完了時間は、機種や外気温によっても異なってきます。)温度調節ツマミを操作して、温度設定を行いましょう。機種によってはダイヤル式ツマミ、デジタル式などあります。予熱が完了(準備完了)すると、レディランプ(緑色)が点滅から点灯に変化します。機種によってはブザー音で準備完了を通知する場合もあります。

ラミネートフィルム

 ラミネートする用紙のサイズに合わせて、ラミネートフィルム(CPリーフ)を用意しましょう。ラミネートフィルムのサイズは、用紙サイズより縦横それぞれ6〜10mm程度大きいサイズを選ぶといいでしょう。そして、ラミネートする用紙をラミネートフィルムに正しく挟んでください。定型用紙A4サイズ(210×297mm)の場合は、A4サイズ用(216×303mm)ラミネートフィルムを使うといいでしょう。用紙サイズに出来るだけ近いサイズのフィルムを用意して、余白部分(用紙が入ってない部分)に捨紙を入れて余白が無いようにします。用紙と捨紙の間隔を5〜10mm程度空け、ラミネート加工後に用紙にあわせてハサミなどでカットします。捨紙は、ラミネートする用紙と厚みや素材が同じ不要な紙を利用しましょう。

※インクジェット方式プリンターでの印刷物

 インクジェット方式のプリンターで印刷をした印刷物は、インクに水分が多く含まれているため、十分に乾燥させてからラミネート加工を行うようにしましょう。乾燥していないうちにラミネート加工を行うと、シワや変形した仕上がりになってしまう可能性があります。6〜24時間程度を目安に乾燥させるといいでしょう。

※ラミネート不可のもの

 「一枚しか無いような大切な用紙」や「有価証券や紙幣」は、ラミネート加工をすると元には戻せませんので注意しましょう。それに、次のものはラミネート加工することが出来ません。ラミネートでCDをプレスしてしまうとプレーヤーに入れられなくなり、聞けなくなってしまいます。それに、プレスCDは分厚いのでラミネーターに入らない可能性があります。

ラミネート加工

 準備したラミネートフィルムをシール辺(接合部)されている辺から、ラミネーターの挿入口に両手でまっすぐに挿入します。すると、ラミネート加工されたフィルムが後方の排出口から排出されますので、取り出して平らな場所で常温になるまで冷ましましょう。2枚目以降のラミネート加工は、上記の作業を繰り返して行います。作業が終わりましたら、電源スイッチをOFF(○)にして、電源プラグをコンセントより外しましょう。収納する場合は、ラミネーター本体が十分冷めてから収納するうようにしてください。

ラミネーターの手入れ

 ラミネーターをより良い状態でお使いいただくため、次の方法で定期的に清掃を行いましょう。まず、ゴムローラーの清掃方法ですが、約50回の加工を目安に清掃を行ってください。手入れする際は、レディランプが点灯した状態で作業を行いましょう。温度設定は「中」以上に設定して、付属のクリーニングペーパーをラミネーター本体の挿入口より挿入します。排出口よりクリーニングペーパーが出てきましたら、取り出してください。上記の作業を挿入位置を変えて、5回程度繰り返しましょう。清掃の頻度や使用状況により、回数調整が必要です。クリーニングペーパーは、厚口用紙(カレンダー、カタログなど)で代用可能です。代用品の場合は2つ折にして、折り目方向から挿入しましょう。ただし、クリーニングペーパーの代用品にコピー用紙など薄口用紙を使用しますと、故障の原因になってしまうので注意しましょう。本体外側の汚れは、水に薄めた中性洗剤を布につけて拭き取るようにしてください。手入れを行う際は、電源スイッチを切り、電源コードをコンセントよりはずして本体が冷めてから行ってください。シンナー、ベンジン、クレンザーなどで清掃を行わないでください。

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